通常表示に変更
   
 
東寺
教王護国寺

住所 京都市南区
九条町1
お問合せ 075-691-3325
アクセス
市バス「五条坂」・「清水道」
下車,徒歩15分
駐車場
洛南会館及び境内に駐車可
但し21日は境内不可
(料金/普通車600円,タクシー400円,バス2,000円)

料金 拝観(金堂・講堂)
大人 500円(350円)
高校生 400円(280円)  
小・中学生 300円(200円)
宝物館のみ
大人 500円(400円)中学生以下300円(240円)
[()内は団体(30名以上)料金]
営業時間
<拝観>9/20〜3/19 8時30分〜16時30分
(受付は16時まで)
3/20〜9/19 8時30分〜17時30分
(受付は17時まで)
<宝物館特別公開>
春3/20〜5/25秋9/20〜11/25
<弘法市>
毎月21日8時〜16時
定休日 無休
備考 −−−
車いす 不可

詳細
平安京造営に際し国家鎮護のために東寺として建設され、空海が真言宗寺院としたもので、平安時代以来の寺地を守るとともに、14世紀から17世紀の建造物が現存している。講堂には大日如来を中心とした21体の仏像が安置されている。また、五重塔(国宝)は、京都のシンボルにたとえられ、高さは日本最大。

<宝物館>
東寺は密教芸術の宝庫で、「伝真言院曼荼羅」をはじめ国宝や重要文化財だけでも8,200点がある。これらの寺宝のうちから、春秋にテーマを決めて公開している。
<弘法市>
毎月21日には弘法市が開催され、広い境内に骨董品をはじめ古着、陶器、雑貨など多種多様な露店が約千軒も立ち並ぶ。



BACK
HOME